検索の技と検索結果の解釈について

検索対象と期間

 「会社名」と「都道府県・市区町村」はほぼ2003年以降の分が検索できます。
 「職種」や「事業内容」や「投稿内容」などの文章は過去半年ほど遡って検索できます。
 完全にモレがないわけでは無いのでご注意ください。
 (またNGワードに例えば職種名を入れてもそれが半年以前であれば検索結果に出てしまいます。)
 いずれも「インデックス検索」ではなく「あいまい検索」です。

あいまい検索の意味

 会社名や求人内文章や単語の1文字でも部分でも検索できます。
 YAHOO!やGoogleでも使用される「インデックス検索」は速いのですが検索モレがより多いのです。
 インデックス検索では「株式会社雇用研究会」が「株式」「会社」「雇用」「研究会」と分割インデックスされます。
 すると「雇用研究」では検索から無視されたりします。
 会社名や文章の一部を検索する場合を考慮して「あいまい検索」を採用しましたが、検索速度が遅い欠点もあります。
 また空白(スペース)は無視しません。
 社名にアルファベットが使用される場合は原則として全角で検索します。

「会社名」で検索

 同じ会社が同職種で同じ就労場所で頻繁に求人を出している場合、退職が多い可能性を考慮すべきです。
 ただし応募者が居ない場合や採用者が居ない場合、そして発展に伴う求人など良性の原因で求人回数が増える事もあります。
 またその会社に対する投稿(口コミ情報)が得られるかも知れません。
 口コミ情報は参考にされても全面的に信頼すべき情報ではありません。
 会社名は略称や旧名称や屋号や通称や経営者個人名で入力されている可能性もあります。
 求人の多くに会社名が記載されていませんが、下記の事業内容欄で特定できる場合もあります。
 会社名は正確にまたその一部のみ入力した方が良いでしょう。

「都道府県・市区町村」で検索

 本社所在地または就労場所を主に対象とします。
 都道府県市区町村のいずれかは一般的で広く検索できます。
 「郡」や郵便番号や町名以下でも検索できますが検索漏れが多くなります。
 町名+番地やビル名で検索すると、法人が違うのに実態が一体の会社や名称変更を繰り返す会社が判明する場合があります。
 一般的にそのような会社に応募するならば、十分な事前調査をお勧めします。
 
 複数の会社から同一と思える就労場所で同一と思える職種の求人が行われる場合があります。
 これは多くの場合”派遣・請負”で同じ職場の求人が出ている場合が多いです。
 これはその職場がだれでも切り替えが利き、不安定な雇用になる可能性が高いことを示している、と思います。

「事業内容の文章」で検索

 会社名の無い過去求人の相関を探れます。
 求人情報の半分ほどは会社名が隠されています。
 会社名の無い求人情報でも同一会社であればこの項目が一致する場合が多いのです。
 当サイトまたは求人マッチメールで得られた事業内容欄のどこか一文を入力してください。
 その文字列が例えば「建設業」といった短くて多くヒットする文字列なら、都道府県市町村区などで絞り込んでみてください。

その求人に関連情報が少ない場合

 あくまで可能性ですが、それはその求人が良い求人である可能性が高いことを示唆しています。
 求人があまり出ていないということは、居心地が良く退職が少ない職場であるのかも知れません。
 ぜひ応募し、自分の目で見極めてみることをお勧めします。

ハローワークインターネットサービスの公開情報が大部分

 サイト内の求人情報の大部分はハローワークインターネットサービスの公開情報です。
 公開されていなければ検索にヒットしませんので、「ヒットが少なければ頻繁な求人ではない」とは限りません。

 ちなみに「勝手に情報を2次使用して良いのか?」とのご指摘をいただきますが以下↓のように書かれています。
 ハローワークインターネットサービスの利用にあたって→ https://www.hellowork.go.jp/html/riyou.html
 つまり許可されていていると考えています。
 また法理として公共の利益は利用説明等より上位と判断される場合もあります。
 さらにネット上の公開情報をキャッシュし提供することは常識として認められています。
 厚生労働省でも問題視されたようで、口頭で「取消しされた求人が、求人と誤認されれば差し支える。」とのご連絡をいただきましたので、求人と誤認されないよう『過去求人』であり『応募できない』事を強調する措置などを行ったところ、連絡をいただかなくなりましたので、とりあえず了承していただいたと理解しております。
 なお公式なご連絡は「書面でいただきたい」とお願いしたのですがいただけませんでした。

その他の使い方

 例えばグループ会社を調べられるかも知れません。
 他にも使い方があると思います。
 「こんな使い方があるよ」というのがあれば教えてください。

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